読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

よーやまブログ(PHPと自動化と語学と資格)

PHPと自動化と語学にハマったWebプログラマー。主にWebネタ、MySQL、Linux、Apache、語学をやるよ

ドラッカーのマネジメントについて要約してみた。

プロジェクトマネジメント

どうも、よーやまです。

PHPとは関係ない話題ですが、プロジェクト管理にも役立つ?と思ってドラッカーのマネジメントについて興味を持っていました。

 

だいぶ前に買ったまま、読んでいなかった「別冊宝島 まんがと図解でわかるドラッカー」を読み直しました。 せっかくなので忘れないうちに内容をまとめておきました。

  a0002_001041  

1、企業の目的は「顧客の創造」(=お客さんを作る)

ドラッカーは元々、社会学者です。

そもそも「学校の目的は?病院の目的は?」という感じで、

「企業」について社会学的な観点で捉えました。

そして、企業の目的を「顧客の想像」としたのです。  

 

2、そのための方法として、マーケティングイノベーションがある。

そして、この2つの方法がある、と結論付けました。 

 

3、しかしキチンと利益を出さないと会社が続かないので、生産性を向上しなさい

生産性の向上、利益を出すこともマネジメントの1つだと捉えています。 ドラッカーのマネジメントは「人材の管理」だけでなく、経営資源の管理も含めた幅広い意味を持っているのです。  

 

 4、自分たちの事業とは何なのかを、常に考えなさい。

「家を売るのではなく、家を売ることを通じて顧客に快適な生活を提供する」という感じ?です。 この事業をしっかりと考えることで、事業の軸がしっかりとしてくるらしいです。   なお、具体的には「6つの指標で考えなさい。目標を立てなさい」、と言っています。

  1.   マーケティング
  2.   イノベーション
  3.   経営資源
  4.   社会的責任
  5.   生産性
  6.   利益

 

 

 

6、目標を達成するために戦略計画を立てなさい

やっぱり計画は大事ですよね。目標を達成するための資源の管理、進捗管理もマネジメントに含まれます。

 

7、それぞれをキチンと管理(マネジメント)しなさい。

日本語ではマネジメントとは管理を意味しますが、ドラッカーの言うマネジメントとは色々な意味を含んでいるのです。

あえて言うなら、「ヒト、モノ、カネ、情報と組織が成長するためのサイクルの管理」と言う感じでしょうか。

とにかく色々なものを「管理」するイメージです。

 

 

まとめ

「企業の目的は顧客の創造である」というのがミソですね。 そして、そのために必要なリソースを管理(マネジメント)することが大事、ということなのです。  

 

ちなみに

ちなみに著者の さんのプロフィールがコチラ。

藤屋 伸二 (ふじや しんじ) プロフィール 大学卒業後、民間企業の勤務を経て1996年に独立し、藤屋マネジメント研究所を設立。すでに中小企業診断士社会保険労務士の資格を取得していたが、経営理論を体系的に勉強し直すため、1998年、大学院に入る。修士論文のテーマに「目標による経営」を取り上げたことから、ドラッカーに傾倒。テーマを設定しながら著書を百数十回熟読して自らその理論を体系化。独自のコンサルティング手法を編み出し、主に中堅・中小企業を中心に業績伸長・V字回復に貢献している。主な著書に『図解で学ぶ ドラッカー入門』、『図解で学ぶ ドラッカー戦略』(共に日本能率協会マネジメントセンター)、「ドラッカー経営戦略実践ワークブック」『ドラッカー経営のツボがよ~くわかる本』(共に秀和システム)、『20代から身につけたい ドラッカーの思考法』(中経出版)など。「むずかしいことをわかりやすく、おもしろく」をモットーに、表面的な言葉に固執するのではなく、ドラッカーの教えの心を伝えるように努めている。

むずかしいことをわかりやすく、おもしろく」というのがモットーだけあって「別冊宝島 まんがと図解でわかるドラッカー」は非常にわかりやすい内容です。

 

実は動画講座もあります。 ドラッカー「マネジメント力」養成講座(2750円) 個人的には、こちらの動画講座のほうが実践的ですし、わかりやすいのでお勧めです。

電車の中でも見れますし、しかも本一冊くらいの値段で思ったより安いです)