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PHPと自動化が好きなんだい

アラサー未経験でPHPを覚えて、自動化にハマったWebプログラマー。主にWebネタ、MySQL、Linux、Apacheをやるよ

【応用情報技術者試験】 よく出てくる労働制度(裁量労働、フレックス、変形労働、36協定)の違いをまとめてみた。

応用情報技術者試験

どうも、よーやまです。

IT企業にいると、必ず聞く労働制度についてまとめてみました。

 

 

 

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裁量労働制度とは

「仕事の内容や出勤・退社の時間を従業員に完全に任せて、

実際の労働時間に関係なく労使協定によって定めた労働時間を働いたものとみなす労働制度」です。

かなり自由な制度ですね。

この制度ですと、残業代が付きません。残業する時間(いわいるみなし残業)も含めて給与に反映しているからです。

ちなみに勤務先の管理職は裁量労働制度です。

 

フレックスタイム制

労使協定によって1か月以内の一定期間の総労働時間を定め,1日のコアタイム以外は,労働者に始業・終業時刻の決定を委ねる制度」です。

裁量労働制と違い、必ず勤務している時間帯があるのがポイントです。

 勤務先の会社の場合は「10時~16時」ですね。

 

変形労働制度

「業務の忙しさの波に応じて労働時間の配分などを行い,労使協定によって1か月以内の期間を平均して1週の法定労働時間を超えないようにする制度」です。

要するに、平均すると法定労働時間を越えないようにする制度です。

 

36協定とは

よく耳にする36協定についても調べました。

時間外労働,休日労働についての労使協定を書面で締結し,行政官庁に届け出ることによって,法定労働時間外の労働が認められる」ということを規定している労働基準法の条項です。

ちなみに労働基準法では、労働時間・休日について、1日8時間、1週40時間(第32条)及び週1回の休日の原則(第35条)を定めています。

 

まとめ

  • 裁量労働制度・・・1ヶ月の時間が決まっている
  • フレックスタイム制度・・・必ず会社にいる時間が決まっている
  • 変形時間労働制度・・・平均すると法定時間内に収まる
  • 36協定・・・時間外、休日労働の法定労働時間外の労働は行政官庁に届け出ればOK